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京の歳時記

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一月 / 二月 / 三月 / 四月 / 五月 / 六月 / 七月 / 八月 / 九月 / 十月 / 十一月 / 十二月

一月

えんむすび初大国祭(京都地主神社)
縄文時代からあるという縁結びパワーをもらおう。
えんむすび初大国祭イメージ画像清水寺の境内にある縁結びの神さまとして全国的に有名な「京都地主神社」。毎年1月1日〜3日に催される『えんむすび初大国祭』は、縁結びを願う女性たちが全国から大勢集まって賑やかに行われます。ここで縁結びパワーをもっと強力にしてみては。(東山区清水1丁目)
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菊乃井

(東山区・円山まくずヶ原)

泉山七福神巡り(泉涌寺)
山内をぐるっと巡るだけで、七福の御利益が。
泉山七福神巡りイメージ画像通称、「御寺(みてら)」の塔頭で、毎年1月の成人式の日に開催される『七福神巡り』。清澄な自然に囲まれた山内を、特別開扉される七福神に巡拝するだけでも心地いい。同時公開されている「楊貴妃観音」は、美人祈願の御利益も。(東山区泉涌寺山内町)
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菊乃井

(東山区・円山まくずヶ原)

蹴鞠はじめ(下鴨神社)
鞠(まり)を蹴る音が響く、世界遺産の神社。
蹴鞠はじめイメージ画像縁結びで知られている「相生の社」がある「下鴨神社」。毎年1月4日は華麗な、まり装束をまとった鞠人が、掛け声とともに巧みな足さばきで鞠を蹴りつなぐ『蹴鞠はじめ』が催されます。サッカーのルーツ?でありませんが、優雅な貴族気分を体験できます。(左京区下鴨泉川町)
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中村楼

(東山区・祇園八坂神社鳥居内)

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二月

須賀神社節分祭(須賀神社)
江戸時代版ラブレター「懸想文」で恋愛成就。
須賀神社節分祭イメージ画像「須賀神社」の『節分祭』は例年2月2日・3日に開催。2日には招福の豆まきが行われます。両日は白い覆面に烏帽子姿で「懸想文」が売られています。これを人に知られず鏡台やタンスに入れておくと、容姿端麗になり良縁が舞い込み、衣装も増えるそうです。(左京区聖護院円頓美町)
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竹茂楼

(左京区・粟田口[三条広道上ル])

五大力尊仁王会(醍醐寺)
見ているだけで、思わず力が入っちゃう。
豊臣秀吉が大花見を催したことで有名な醍醐寺。毎年2月23日に行われる法要は、俗に『五大力さん』と呼ばれ親しまれています。注目の力くらべ大会「餅上げ力奉納」では、女性90キロ、男性150キロの紅白の鏡餅を持ち上げて、持続時間を競います。思いきって、参加してみるのもいいかも。(伏見区醍醐東大路町)
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竹茂楼

(左京区・粟田口[三条広道上ル])

梅花祭(北野天満宮)
梅の花が咲き誇る境内で、お茶をいただく贅沢。
梅花祭イメージ画像京都の梅の名所、「北野天満宮」。祀られている学問の神様「菅原道真」が梅の花を愛されたのにちなみ、毎年2月25日に『梅花祭』が行われます。梅の花が優雅に香る境内には、野点席が用意されて上七軒の芸妓・舞妓さんによる華やかな茶会が催されます。(上京区馬喰町)
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鶴清

(下京区・木屋町通五条上ル)

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三月

市比賣ひいな祭(市比賣神社)
宮中貴族の女性も楽しんだ、桃の節句を再現。
市比賣ひいな祭イメージ画像女人守護で、女性の願いを叶えてくれると信仰が厚い「市比賣神社」は、五柱のご祭神がすべて女性。毎年3月3日に、宮中貴族の雛祭を人が雛人形に扮し再現する『ひいな祭』が開かれます。官女の舞や、お茶も楽しめて、ひととき王朝貴族気分が満喫できます。(下京区本塩竈町)
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鶴清

(下京区・木屋町通五条上ル)

宝鏡寺人形展(宝鏡寺)
乙女心をくすぐる人形の寺。
多くの人形を所蔵し「人形の寺」とも呼ばれる「宝鏡寺」で、豪華な実物大の人形が展示される『人形展』が毎年3月1日〜4月3日に開かれます。毎年1日には本堂に、普段非公開の多くの雛人形が飾られて、島原太夫の舞の披露など、艶やかなひなまつりの催しが開かれます。人形たちがかもしだす幻想ワールドが神秘的です。(上京区百々町)
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天喜

(上京区・千本通今出川上ル西側)

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四月

都をどり(祇園甲部歌舞練場)
春の京都を彩る、雅な井上流の舞。
都をどりイメージ画像毎年4月1日〜30日まで「祇園甲部歌舞練場」で演じられる、祇園の舞妓・芸妓の舞踊公演『都をどり』は130年以上の歴史を持つ。桜の美しさにおとることない華やかな衣装による京舞が人気で、京都の春を代表する風物詩となっています。豪華な舞台構成は見ごたえ充分です。(東山区祇園町)
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中村楼

(東山区・祇園八坂神社鳥居内)

太閤花見行列(醍醐寺)
豊太閤をも魅了した「醍醐」の桜の美しさ。
「醍醐寺」で毎年4月1日〜21日まで『醍醐桜会』が催されます。4月の第2日曜日には、秀吉が千三百人を従えて開いた盛大な花見の宴・行列を再現し、桃山時代の豪華な行列が、桜が咲き誇る境内を練り歩きます。毎年、著名人が扮する秀吉が話題になっています。(伏見区醍醐東大路町)
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魚三楼

(伏見区・京阪・近鉄、桃山駅下車2分)

えんむすび祈願さくら祭り(京都地主神社)
一本の木に異なる花が同時に咲くという「地主桜」。
えんむすび祈願さくら祭りイメージ画像縁結びの神さまとして有名な「京都地主神社」。境内は桜の名所としても有名で、4月第3日曜日には、桜の美しさを祝い「地主桜」の御利益を授かろうと、えんむすび祈願がおこなわれます。神が宿るとされている神木の桜に、恋の開花もお願いしてみては。(東山区清水1丁目)
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ちもと

(下京区・四条大橋西詰南入ル[西石垣通])

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五月

葵祭(京都御所・下鴨神社・上賀茂神社)
葵の葉が目に鮮やかな、古式ゆかしい伝統のお祭り。
「下鴨神社」と「上賀茂神社」の例祭で、平安時代の文化を彷佛とさせる祭り。毎年5月15日、伝統の華麗な装束をまとい、葵の葉で飾られた行列が、「京都御所」を出発して、都大路を練りあるく古典行列は王朝絵巻ともたとえられるぐらい優美そのものです。(京都御所〜下鴨神社〜上賀茂神社)
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西陣魚新

(上京区・西陣中筋通浄福寺西入)

鴨川をどり(先斗町歌舞練場)
洗練の美を誇る京舞で「京情緒」を満喫。
鴨川をどりイメージ画像「先斗町歌舞練場」で毎年5月1日〜5月24日まで上演される、花街・先斗町の芸妓・舞妓による舞踊公演『鴨川をどり』。毎年、創意工夫された演目で、舞台は豪華絢爛。新緑の京都を美しく彩る舞台と、風流なお茶席で、京情緒をたっぷり味わうことができます。(中京区橋下町)
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ちもと

(下京区・四条大橋西詰南入ル[西石垣通])

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六月

貴船祭(貴船神社)
京の奥座敷、貴船で一番大きなお祭り。
貴船祭イメージ画像農業・漁業・醸造業者の信仰が厚い「貴船神社」。別名『いたどり祭』ともいわれ、毎年6月1日に開催されます。水の神を讃えるお祭で、見事な乙女舞や神楽の神事を見ることができます。別名は、むかし祭りでイタドリ採り競争を行っていたということから由来します。(左京区鞍馬貴船町)
あじさい祭り(藤森神社)
見に行く時期によって変わる、表情豊かなあじさい。
6月初旬から1ヶ月間開かれる『紫陽花苑公開』。「藤森神社」の境内にある約三千五百株の紫陽花が咲くなかで、15日は、献花・献茶・神楽などが奉納されます。さまざまな色の紫陽花が鮮やかに咲き誇って、まるであじさいの迷路の世界にいるようです。(伏見区深草鳥居崎町)
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魚三楼

(伏見区・京阪・近鉄、桃山駅下車2分)

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七月

貴船の水まつり(貴船神社)
平安の王朝貴族の優雅な姿が観賞できるお祭り。
「貴船神社」で水の恩に感謝し、降雨・晴天の恵みに祈り捧げる美しい祭典です。境内に湧き出る御神水を使用する献茶式、舞楽などが行われて、狩衣・直垂に身をかためた料理人、生間流の家元による式包丁では手をふれることなく魚をさばく姿を見ることができます。(左京区鞍馬貴船町)
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萬亀楼

(上京区・猪熊出水上ル)

七夕祭(北野天満宮)
七夕さまに素敵な結婚を祈ってみては。
七夕祭イメージ画像梅の名所・学問の神様で有名な「北野天満宮」。御手洗祭ともいわれている『七夕祭』が7月7日におこなわれます。毎年可愛い幼稚園児が参列して、境内に飾られる七夕笹に願いをたくしたり、ゆかた姿で七夕の踊りを奉納します。子供たちのお遊戯に心癒される楽しい七夕の祭典です。(上京区馬喰町)
最寄の店舗
萬亀楼

(上京区・猪熊出水上ル)

祇園祭(八坂神社)
都の町衆が疫病退散を祈願した無病息災を求めたあかし。
祇園祭イメージ画像日本三大祭のひとつ『祇園祭』。京都の夏の代表的行事。この祭りを境に京都に夏が訪れます。起原は平安時代に蔓延していた疫病退散を祈願したのがはじまり。祭りのハイライトである山鉾巡業(7月17日)は迫力満点。祇園囃子が響く町を浴衣でデートが京都の若者の定番です。(八坂神社・京都市内)
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伊勢長

(中京区・新町錦上ル)

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八月

花脊松上げ(花背町)
真っ赤に夏の河原を彩る、美しい松明の炎。
精霊を送り、火難除去、豊作、家内安全を祈る花脊の火の祭典。河原に立てられた約1000本の松明に一斉点火して、高さ20メートルの「大傘」まで投げ上げ「大傘」に火をつけるというもの。雨のような火跡が降り注ぎ迫力満点で壮観です。(左京区花脊八桝町)
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平八茶屋

(左京区・川端通北山上ル)

大文字五山送り火(大文字五山保存会)
山々に浮かびあがる、燃える字形の見事さに感動。
大文字五山送り火イメージ画像室町時代に精霊送りの行事として始まったとされている。京都盆地周囲の山に毎年8月15日「大文字」「妙」「法」「船形」「左大文字」「鳥居形」を形どった火が次々に点火される。夏の夜空にくっきりと浮かび上がる大文字五山送り火は、京都の夏を代表する風物詩です。都全体が幻想的雰囲気に包まれます。(京都市内)

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九月

櫛まつり(安井金比羅宮)
素晴らしい結髪の技術と日本髪の美しさを発見。
櫛まつりイメージ画像櫛を祀る「久志塚(櫛塚)」が境内にある「安井金比羅宮」。古くなった櫛やかんざしに感謝をするという祭事が毎年9月第4月曜日に行われます。古代から現代に至る「時代風俗行列」では、各時代の髪型を地毛で再現しています。カツラを使用せず結われた女性髪の美しさがみどころです。(東山区下弁天町)
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菊水

(左京区・南禅寺)

萩まつり(梨木神社)
咲き乱れる可憐な花が詩情をさそいます。
境内に約500株の萩があり、京都の萩の名所として知られている「梨木神社」。毎年9月中旬頃に行われる『萩まつり』。境内の萩の枝に、色とりどりに俳句・短歌の短冊が飾られます。恋愛・縁談の願いが叶う「愛の木」もあるので、ぜひ立ち寄ってみては。(上京区染殿町)
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菊水

(左京区・南禅寺)

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十月

ずいき祭(北野天満宮)
農作物で飾られた美味しそうなお神輿。
ずいき祭イメージ画像「北野天満宮」で10月1日〜5日に、里芋の茎(ずいき)で屋根を葺き、全体を赤茄子などの農作物で飾った、珍しいずいき神輿が巡業する『ずいき祭』。五穀豊穣祈願と感謝のお祭り。このお神輿の起源は神前に新穀・果実・野菜などを供えたのが始まりといわれています。(上京区馬喰町)
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西陣魚新

(上京区・西陣中筋通浄福寺西入)

鞍馬の火祭(由岐神社)
氏子衆が300もの松明をかかげ練り歩く勇壮なお祭り。
毎年10月22日に「由岐神社」で行われている例祭で、京都三大奇祭のひとつに。祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時の模様を現在に伝え守る祭事は「サイレイ、サイリョウ」の勇ましいかけ声が響きわたります。大松明の火の粉が舞う場面は壮観そのもの。(左京区鞍馬本町)
時代祭(京都市観光協会)
歴史絵巻のような、豪華な時代行列は一見の価値あり。
毎年10月22日に行われる京都三大祭のひとつ。明治維新から順次延暦時代にさかのぼる風俗・文物の変還を再現する行列が有名です。二千人が約2キロにわたる行列で絢爛豪華な歴史絵巻を様々な時代の装束をまとい展開します。(京都御所〜平安神宮)
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天喜

(上京区・千本通今出川上ル西側)

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十一月

火焚祭(伏見稲荷大社)
寒さも悩みも、立ち上がる炎で吹き飛びます。
「伏見稲荷大社」では毎年11月8日に、五穀豊穣を感謝して家内安全・罪業消滅を祈願する『火焚祭』が行われます。全国から奉納された火焚串を約10万本焚き上げるもので、その規模は全国有数。京の初冬の風物詩とされ、万福招来を祈りに参列する人で賑わいます。(伏見区深草薮之内町)
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魚三楼

(伏見区・京阪・近鉄、桃山駅下車2分)

曲水の宴(城南宮)
平安時代の貴族たちの優雅な宴。
曲水の宴イメージ画像毎年11月3日と春の2回行われる「城南宮」の『曲水の宴』。楽水苑内(平安の庭)での催しで、当日は苑内が無料公開されます。王朝貴族の遊びを再現して、ゆるやかに流れる曲水に、さかづきを運ぶ舟を流し、それが目の前に流れ着くまでに歌を一首詠むという優雅なもの。(伏見区中島鳥羽離宮町)
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魚三楼

(伏見区・京阪・近鉄、桃山駅下車2分)

嵐山もみじ祭(嵐山保勝会)
渡月橋上流に優雅な絵巻模様を再現
嵐山もみじ祭イメージ画像嵐山小倉山のもみじの美しさを讃えて、毎年11月の第2日曜日に行われる『嵐山もみじ祭』。一帯の豊かな史跡や文化を紹介しようと社寺の協力を受けて始まったとか。社寺の船や能楽・舞楽などの芸能船が川を上り下りして技を競います。(右京区嵐山)
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ちもと

(下京区・四条大橋西詰南入ル[西石垣通])

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十二月

大根だき(大報恩寺)
大鍋で炊かれたおいしい厄除け大根。
大根だきイメージ画像「千本釈迦堂」(大報恩寺)で毎年12月7日・8日に行われる『大根だき』。お供えした大根を大鍋で炊いてふるまわれます。「おかめ」にあやかった招福御利益で有名で、夫婦円満を祈願する人も多い。いくつになっても夫婦仲よくという気持ちを大切にしたくなる祭りです。(上京区溝前町)
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天喜

(上京区・千本通今出川上ル西側)

献茶祭(北野天満宮)
太閤になった気分で雅な茶席を楽しめる。
学問の神様で親しまれている「北野天満宮」。毎年12月1日には、豊臣秀吉が催した北野大茶会にちなんで『献茶祭』が催されます。11月26日に御茶壷奉献祭で奉納されたお茶が献茶されて、境内明月舎や上七軒に設けられた茶席でいただく事ができます。(上京区馬喰町)
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伊勢長

(中京区・新町錦上ル)

壽会は料亭結婚式・披露宴を勧める京都の老舗料亭12店舗で組織されています。